大越基監督、おめでとう。
野球人生で色々あったその経験を活かし高校球児を甲子園へ導いたことは嬉しいです。
ホークス解雇バネに大舞台へ センバツ決定の早鞆高・大越監督
第84回選抜高校野球大会(3月21日開幕)への初出場が27日決まった早鞆(はやとも)高(山口県下関市)。チームを率いるのは元プロ野球福岡ダイエー(現ソフトバンク)ホークスの外野手だった大越基監督(40)だ。朗報を受けると号泣。「泣くつもりはなかったんですけど…」。9年前にホークスを解雇され、同校の監督に就任して3年目。教え子たちの手で胴上げされ、思わず感極まった。
仙台育英高(宮城)3年時の1989年夏、エースとして甲子園準優勝。早大を中退後、ドラフト1位で入団したプロの世界では野手転向を強いられ、猛練習で1軍に定着した。2003年、日本シリーズにベンチ入りしながら、日本一を決めた最終戦の3日後に戦力外通告を受けた。野球を諦めきれずに04年、東亜大に進学して教員免許を取得。07年に早鞆高に着任、09年から野球部監督として指揮を執ったが、勝てない日々が続いた。
気持ちが表情に出るタイプだった。「選手は監督の顔を見ている。お前が変わらないと何も変わらんぞ」。かつての同僚、福岡ソフトバンクの鳥越裕介コーチの言葉が胸を射抜いた。「元プロという意識をなくした」。冗談を交えて選手に接し、ベンチで声を荒らげることをやめた。昨夏は選手と甲子園大会決勝を現地観戦、同秋の中国大会で4強入りした。
東日本大震災で被害を受けた宮城県七ケ浜町の出身。高校時代のチームメートの母親の悲報にも接した。今大会への思い入れは強い。「石巻工高さんとやれたら…。彼らの背負っているものは出場校の中で一番だと思う」。大舞台へ向け、教え子たちを見つめる目が細くなった。
=2012/01/28付 西日本新聞朝刊= より
まぁ、噂を聞けばタイプ的には昭和型の監督らしいけど、自分で意識改革して甲子園へ導くことは凄いと思う。
おそらく同年代のあの方は涙流して喜んでいるに違いない。
(って、今連絡も取れないし、彼は元気なんだろうか?)
ちなみに話は変わりますが、山口県下関市の高速で他にも同じ速度で走っていたのに秋田県ナンバーで走っていた私の車だけが覆面に捕まった嫌な記憶があり、個人的には山口県警は大嫌いです!!