「鉄腕」襲名は良いけど….

攝津“鉄腕稲尾襲名”来季も70試合登板だ

 ソフトバンク攝津正投手(27)が10日、来季の「鉄腕」襲名を誓った。今季はリーグ新人最多記録と球団記録を更新する70試合登板を果たして、新人王を獲得。来季の目標に西鉄稲尾和久(58〜59年)以来51年ぶり史上2人目となる2年連続70試合登板を掲げた。この日は福岡市の中央警察署で一日署長を務めた。
 福岡の地に再び「鉄腕」が降臨する。りりしい警官姿で一日署長の大役を務めた攝津が、来季への決意を口にした。今季のリーグ新人王は2年目のジンクスを吹っ飛ばすべく、新たな金字塔に挑む。
 摂津 チームの順位が上がれば出番は増えてくると思う。継続して成績を出さないと、何にも意味がない。今年(70試合)ぐらいは投げないと。
 目指すは51年ぶり史上2人目の快挙だ。半世紀以上にわたる球史を振り返っても、2年連続で70試合以上に登板したのは58〜59年の西鉄稲尾ただ1人。もちろん先発と中継ぎの違いはあるが、達成すればかつて同じ福岡で「神様、仏様」と称賛された伝説の投手に肩を並べることになる。
 ホークスの持つ「負の歴史」にも終止符を打つ。ルーキーで活躍した中継ぎ投手は翌年に苦しむ-。04年に新人王&セーブ王に輝いた三瀬、06年にリーグ新人最多登板(当時=62試合)を更新した藤岡ら、数多くの有望株が壁にはね返されてきた。1年目で活躍すれば相手チームからも研究される上に、2年分の疲労も蓄積してくる。真価の問われる来季。だからこそ攝津は「(今季以上の成績は)絶対だと思っている」と力を込める。
 勝負の2年目へ、着々と準備を進めている。9日までは都内に滞在して治療院に通い、酷使してきた肩やひじのメンテナンスに努めた。「自分でできることは少しでもやっていきたい」。マッサージクリームを持ち帰り、セルフケアにも取り組み始めた。来年1月の自主トレでは守護神馬原に師事する予定。精神面の鍛錬のため護摩行に参加することも検討している。
 昨年の12月はJR東日本東北の社員として、駅員姿で仙台駅のホームに立っていた。あれから1年。登板70試合で5勝2敗、防御率1・47、新人王に加えて最優秀中継ぎ投手(39ホールドポイント)の2冠に輝く最高のシーズンを終えた。「来年もそういう場面で投げられるよう、オフに鍛えておきたい」。“鉄道員”から鉄腕へ。攝津が新たな伝説の主人公になる。

2009年12月11日10時16分 nikkansports.com

「鉄腕」稲尾和久さんの凄さは語り継がれているので知っている。

51年ぶり史上2人目の快挙を目指すのは構わないが、なんか記事を見る限りでは、西鉄ライオンズの稲尾和久ってイメージでライオンズの陰が強く印象に残り、やっぱり福岡が西鉄ライオンズの名残が未だに根強いンだ?と疑ってしまいそうになる。

けど来年こそ、ホークスの持つ「負の歴史」に終止符を討ってもらいたい。

そして頂点….

ん〜、彼が活躍したとしても他はドウなんだろうなぁ???